
ペットとの出会いは人生の宝物。
その小さな家族を守るためにも必要なのが「ペット保険」です。
特に猫は、腎疾患をはじめとする慢性疾患にかかりやすく、予期せぬ医療費が高額になることも珍しくありません。
本記事では、数あるペット保険の中から猫向けの補償プランにスポットを当て、愛猫に最適な備えを見つけるお手伝いをします。
📃ペット保険で大切なこと
◦ 愛猫特有の健康リスクを理解し、補償内容を冷静に比較することが重要です。
🩺完全室内飼いでも油断は禁物
◦慢性疾患や誤飲事故など、急な通院・入院費用の負担を軽減させましょう。
⚖本記事でわかること
◦保険の必要性からおすすめプランの比較までわかりやすく解説します。
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前回の記事:ペット保険の必要性・選び方
🐶犬編の記事はこちら

猫にもペット保険は必要?加入すべき理由とリアルな費用
結論からお伝えすると、十分な貯蓄があり、高額な医療費も問題なく支払えるという方であれば、必ずしも加入する必要はありません。
しかし、実際の治療では思った以上に費用がかさむことも少なくありません。
そうした予期せぬ大きな負担に備えるため、最近では猫のペット保険を検討・加入する飼い主さんが増えています。
放し飼いだった昔と比べ、加入者は急上昇!
かつて猫といえば外と室内を行き来する放し飼いが主流で、ペット保険の存在自体もあまり知られていませんでした。
十数年前の日本のペット保険の加入率はわずか2~3%にとどまっていました。
しかし、現在では、猫のペット加入率は約18%(およそ5~6頭に1頭)にまで急増しています。
背景には、室内飼いが主流になったことで猫の寿命が延びたことやペットは大切な家族という意識の高まり、そして動物医療の進化によって高度な治療が受けられるようになったことがあります。

治療費を自己負担できるなら不要。ただし、手術や継続治療のリスクも
実際の猫の治療費は想像以上に高額になるケースがあります。
○ 手術費用:異物誤飲や尿路疾患で手術が必要になった場合、1回で10万円〜30万円以上かかることも珍しくありません。また心臓の手術になると100万円を超える手術も出てきます。
○ 術後のケアや通院費:手術をして終わりではなく、退院後も定期的な診察・検査・毎日の投薬治療が数か月〜生涯にわたって続く場合があります
最初は少しの蓄えでカバーできると思っていても、突発的な大きな手術とそれに続く長期通院が重なると、経済的な負担は一気に膨らみます。
万が一のとき、後悔したくないなら加入がおすすめ
もし、愛猫が大きな病気になったとき、お金を理由に治療を諦めたくない
最善の治療を受けさせてあげたい
そう考える飼い主さんにとって、ペット保険は万が一の事態に備え、安心して治療を選択するための強い味方になります。
突発的な出費にヒヤヒヤすることなく、愛猫のケアだけに専念できるのが保険の最大のメリットです。

人気のペット保険 おすすめランキング
おすすめ保険その① アイペット
料 金
| 補償70% | 補償50% | 補償30% | |
| 満1歳(月払い) | 2990円 | 2400円 | 1780円 |
| 満1歳(年払い) | 34840円 | 27930円 | 20740円 |
| 満7歳(月払い) | 3940円 | 3150円 | 2300円 |
| 満7歳(年払い) | 45880円 | 36720円 | 26800円 |
補 償 内 容
| 補償70% | 補償50% | 補償30% |
| 新規契約対象年齢 | ||
| 7歳11か月まで | 9歳11か月まで | 12歳11か月まで |
| 通院(1日あたり最大) | ||
| 12,000円まで (年間22日まで) | 12,000円まで (年間22日まで) | 9,000円まで (年間22日まで) |
| 入院(1日あたり最大) | ||
| 30,000円まで (年間22日まで) | 12,000円まで (年間22日まで) | 9,000円まで (年間22日まで) |
| 手術(1回あたり最大) | ||
| 150,000円まで (年間2回まで) | 100,000円まで (年間2回まで) | 40,000円まで (年間2回まで) |
| 年間補償限度額(最大) | ||
| 122.4万円 | 72.8万円 | 47.6万円 |
| 保険期間(2年目以降は自動継続) | ||
| 1年 | 1年 | 1年 |
アイペットが選ばれる3つの強み
アイペットの公式サイトはこちら
https://www.ipet-ins.com/
おすすめ保険その② PS保険
料 金
| 補償100% | 補償70% | 補償50% | |
| 満1歳(月払い) | 2,440円 | 1,950円 | 1,320円 |
| 満1歳(年払い) | 28120円 | 22,500円 | 15,230円 |
| 満7歳(月払い) | 3,500円 | 2,600円 | 2,130円 |
| 満7歳(年払い) | 40,390円 | 29,930円 | 24,570円 |
補 償 内 容
| 補償100% | 補償70% | 補償50% |
| 新規契約対象年齢 | ||
| 8歳11か月まで | 8歳11か月まで | 8歳11か月まで |
| 通院(1日あたり最大) | ||
| 10,000円まで (年間20日まで) | 10,000円まで (年間20日まで) | 10,000円まで (年間20日まで) |
| 入院(1日あたり最大) | ||
| 20,000円まで (年間20日まで) | 20,000円まで (年間20日まで) | 20,000円まで (年間20日まで) |
| 手術(1回あたり最大) | ||
| 100,000円まで (年間2回まで) | 100,000円まで (年間2回まで) | 100,000円まで (年間2回まで) |
| 年間補償限度額(最大) | ||
| 110万円 | 110万円 | 110万円 |
| 保険期間(2年目以降は自動継続) | ||
| 1年 | 1年 | 1年 |
PS保険が選ばれる3つの強み
PS保険の公式サイトはこちら
https://pshoken.co.jp/

おすすめ保険③ リトルファミリー少額短期保険
料 金
| 補償90% | 補償70% | 補償50% | |
| 満1歳(月払い) | 1150円 | 1180円 | 910円 |
| 満1歳(年払い) | 13460円 | 13800円 | 10600円 |
| 満7歳(月払い) | 2020円 | 2010円 | 1680円 |
| 満7歳(年払い) | 23570円 | 23530円 | 19640円 |
| 免責 | 3000円 | 0円 | 0円 |
※免責についての記事はこちら
補 償 内 容
わんデイズ・にゃんデイズ | ||
| 補償割合 | 50% / 70% / 90%から選択 | |
| 補償対象 | 通院・入院・手術 | |
| 年間補償限度額 | 年間120万円 | |
| 新規契約対象年齢 | 13歳11か月 | |
リトルファミリー少額短期保険が選ばれる3つの強み
リトルファミリー少額短期保険の公式サイトはこちら
https://www.littlefamily-ssi.com/

今回紹介した3つの保険の選び方
◇ アイペット
通いなれた近くの病院で、確実に窓口精算を使いたい人。窓口精算の利便性重視の方
◇ PS保険
自己負担をゼロにしたい・24時間いつでも獣医師に電話相談したい人。100%補償&サポート重視の方
◇ リトルファミリー
費用を抑えつつ、回数や日額上限を気にせず年間上限までしっかりと備えたい人。コスパ&無線減補償重視の方
まとめ
愛猫にぴったりのペット保険は見つかりそうでしょうか?
猫ちゃんは不調や痛みをギリギリまで隠してしまう生き物です。愛猫に異変を感じたとき、病院へ連れて行かない飼い主さんはまずいません。しかし、診察を受けて
「手術が必要」
「長期の継続治療が必要」
と告げられたとき、提示される医療費の現実に直面します。
ペット保険の本当の価値は、高額な医療費を提示されたときでも、お金を理由にあきらめずに、愛猫にとって最善の医療を選んであげられることにあります。
突発的な出費への不安をなくし、自信をもって治療を選択できる環境をつくっておくことが、飼い主さんにとっても愛猫にとっても最大の安心につながります。
加入できる年齢制限や健康状態に制限があるため、ぜひ愛猫が健康で元気なうちに、ご家庭にぴったりな備えを検討してもて下さいね。


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